「新住協」とは、特定の営利団体から独立した開かれた民間の技術開発集団です。 「在来木造の高断熱化技法」に取り組んで20年。新在来木

 造構法をベースに、合理化工法やローコストな暖房換気、100年住宅の考え方など様々な研究・開発・試みが今日数多く生かされております。

 日本全国700社の工務店・設計事務所とネットワークを組み、住まい造りの実践現場と研究機関とが交わり 「生きた情報」 を交換しあうことで、

 革新的な住宅技術を開発してきました。

 そして、その技術を独り占めすることなく、お互いにわかちあうことで 「より安価で高品質」な汎用技術を育てております。新住協の強みは全国

 の会員が研究のパートナー。ユーザーの為の住宅を「現場サイド」から研究・実践・検証されてマニュアルが作られております。

 

  

   次世代省エネ基準の標準構法にも採用されている「新在来木造工法」を基本に、新住協

   の技術は基礎断熱・屋根断熱・フラットフロア工法(先貼りシート簡略化)など多彩に応用

   されています。

  

   新住協は平成8年にパネルシステム住宅PFP工法を発表。より省力省技能化をはかる

   「PFPマークV」を構築し、本州・北海道で活用されています。

 

 

   新住協で試み、開発・普及した関連技術も数多くあります。「床下放熱暖房」、「簡易型全体換気手法」などもそうです。既存概念にとらわ

   れない現場からの発想で新しい試みがみなされています。 

 

   地域の伝統デザインをそのままに住まいの快適性向上に取り組んでいます。新住協と現地会員との連携で毎年実験住宅建築の試みがさ  

   れています。

 

   太陽熱を利用した省エネルギー住宅。高開口サッシ、断熱戸、断熱ブラインド、室内蓄

   熱の技術で実現、認定取得の申請を予定しています。

 

  在来木造住宅の伝統は柱の見える家。

  新住協ではPFPマークVで現代真壁工法 『くらしっく』 を技術マニュアル化しています。

  

  住まい造りの本来のあり方をユーザーと共に考える場とし、新住協の考え方、会員、工務店の家造りをPRしています。

 

 

●次世代省エネ基準適合住宅評定●

省エネ機・評定第484号

 

●住宅金融公庫特記仕様書承認●

住公発第579-2号

 

 新在来木造構法は(財)建築環境・省エネルギー機構の

 「次世代省エネ基準適合住宅評定」を取得しています。

 T〜X地域を対象地域として屋根断熱、基礎断熱、断

 熱厚の組み合わせで計21型式。

 現在80社の会員が施工業者登録されています。 (新住

 協次世代省エネ性能保証委員会)

 

 

 「次世代省エネ基準適合住宅評定」をもとに、住宅金融

 公庫の「次世代省エネ工事割り増し融資」の「工事特記仕

 様書」承認を取得しています。これにより融資承認の手

 続きが大幅に簡便になります。
 

 

 

●取得予定の主な資格評定●

 

 ●2×4住宅の次世代評定    現在取得済みの木造木造軸組工法に加え2×4工法の次世代評定を申請中

 ●パッシブソーラー住宅評定 断熱戸、断熱スクリーン等を使用したパッシブソーラー住宅を新在来木造構法で取得予定

 ●品質確保促進法型式認定  品確法「性能表示」の内「温熱環境に関する項目」の型式認定を取得申請中